片岡寛光 早稲田大学名誉教授・名誉評議員
1934年札幌生まれ。政治学博士(早大)。早稲田大学政治経済学部(政治学)を卒業し、大学院政治学研究科博士課程在学中の1962年から米国カリフォルニア大学バークレー校に留学。早稲田大学政経学部長、政治学研究科委員長、公共経営研究科委員長。日本行政学会理事長、日本オンブズマン学会名誉理事長、国際行政学会理事、日本学術会議会員、人事院参与を歴任。
著書に『行政国家』『行政の設計』『内閣の機能と補佐機構』『官僚のエリート学』職業としての公務員』『責任の思想』『公共の哲学』『国民リーダー大隈重信』近著に『大リーダーの世界』(2013)『現代国家論』(2016)。
東海大学アメリカンフットボール部長、早稲田大学水泳部部長、早稲田大学野球部部長を歴任。稲門合気道倶楽部名誉会長。
「今なぜ公共経営か」(2004年)
「早稲田パブリックマネジメント」第1号に掲載された記事を、サンプルとしてご紹介します。 「今なぜ公共経営か」_1 「今なぜ公共経営か」_2
詳しくはこちら「グローバル化の中のナショナリズム」(2016年)
「地方政治研究・地域政治研究3(1)3-11(2016年)」掲載 「グローバル化の中のナショナリズム」
詳しくはこちら「グローバリゼーションの真実」(2018年)
片岡先生より、公共経営稲門会のホームページにご寄稿いただきました。『グローバリゼーションの真実』早稲田大学名誉教授 片岡寛光 一口にグローバリゼーションとは何かと言えば、IT...
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